よこは迷走中

アラフィフなのに末っ子は保育園児。

突然のめまいと吐き気で救急車で運ばれた。「良性発作性頭位めまい症」その2

突然のめまいで救急車で搬送されてしもうた話の続き。

www.yoko4725.com

 


 

救急車に乗ってから病院に着くまで、多分ほんの数分だったと思う。

意識はしっかりしてたと思うが記憶が曖昧。

どんだけパニックってたのだろう。(汗)

 

気が付いたら、病院にいた。

いつ救急車から降りたのか、まず何を処置してもらったか全然覚えてない。(笑)

 

看護士さんが血圧を計ろうとしてくれたところから記憶がある。

ワタシの手をまっすぐにして、血圧を計ろうとするんだけど、しびれで痛くで痛くて手をまっすぐできない。

実は子を4人産んだ経験から陣痛の初期と比べても痛くはなかったのだが、人間って痛みから逃げれる状態だと耐えれないようだ。

 

「(腕を)動かしたらダメ。」と訴える。

「家族の方々が見えたからね。これ、終わったら(部屋に)入ってもらうから頑張ろう。」って言われた。

「うん。頑張るよ。」

単純だ。。

 

同僚は救急車を呼んだ時と同時に、すぐに大学生の娘に電話をしてくれてたようだ。

そして、お父さんに連絡するように頼んでくれてた。

 

娘ったら夫に「お母さんが頭が痛いで救急車で運ばれた」って伝えたらしく

夫は震え上がったらしい。

脳梗塞やらで死んだり、寝たきりになってしまったら。

まだ幼子がいるのにどうやって暮らしていけばいいのか!

いろんなことが頭に浮かんだみたい。

びっくりさせてしもうたわ。申し訳ない。

 

今回、たまたま後遺症も残るような病気でなかった。

ホントによかった。

人間いつどうなるかわからんとしみじみ思った。

 

めまい止めと吐き気止めの点滴をしてもらうが、なかなか症状が治まらない。

 

MRを撮ることになる。

動かしたらイヤって心の中で抵抗するが、声に出しては言えず。

脳に異常はないこと確認。

 

その後、心電図。レントゲン。血液検査。

あ~。こんだけ検査したら今年の会社の健康診断は受けなくてよかろうな。

 

良性発作性頭位めまい症と診断された。

 

めまいが治らないので、そのまま入院することになった。

ずっと点滴を打ってもらい、動かないと吐き気はないので夜もしっかり寝れた。

 

翌朝、起きると目は回ってなかった。

動くと若干、吐き気はあったが動けるようになったので退院することになった。

 

この日は土曜日。

ドクターに週明け耳鼻科を診察するように言われた。

 

月曜日。早速、耳鼻科へ。

 聴力検査のイラスト(学校の健康診断・女の子)

まず、聴力の検査。

原因が耳の異常かどうか調べる検査。

年に一度の健康診断の聴力検査のように低音から高音の聞こえるレベルを計るやつ。

それに、反対側で雑音を出しながら音がどれくらい聞こえるか計った。

 

 次に体平衝検査

体のバランスがきちんととれてるか調べる検査。

最初は堅いシートの上に両足で乗り目を開けた時と閉じた時の体のふらつきがどのようになるか調べる。その後、柔らかいシートに乗り体のふらつき具合がどの程度違うか調べた。

 

最後に眼振検査

めまいの程度を調べる検査

ゴーグルみたいな眼鏡をかけて目の動きを調べた。

めまい発作時は眼球が激しく揺れ動く。

軽い眼振も観察できる特殊なメガネで検査。

 

上を向いたり、下を向いたり、左右横を向いたりして目の動きを検査する。

上下は大丈夫だったが、左右に向くと気持ち悪い。

どうやら左右に振り向くとめまいが起こってるようだ。

ドクターにも「横を向いたら目がひっくり返ってるね。」と言われた。

「ひっくり返る???」

「目の動きが逆になってるね。」

 

これからワタシはどう対処したらいいのだ!

 

ドクターは「人によって違うけど1~2週間安静にしてたら自然に落ち着いてくるでしょう。」言う。

 

とりあえず対処療法としてめまいと吐き気止めの薬を処方してもらった。

あとは自然治癒を目指んだってよ。

 

しかも!

簡単に再発する可能性があるとな。

困った。嫌なこった。

 

なんてこった!

これから先。

めまいと上手に付き合って生きていかねばならないようだ。

がっかり。。